深く静かに埋没せよ
諦めたらそこで表面処理終了ですよ。
というわけでとても「処理完了」とは言えない梨地部分なども残しつつ複製に突入しました。
で案の定、粘土埋めの最初で粘土が足りないことに気付き閉店直前の吉祥寺ヨドバシにダッシュで補給、一晩かかって粘土埋めした後、現在はシリコンの海にどっぷり…といく前にまた半面で既にシリコン足りなくなって今度はアキバまで仕入れに行くグダグダっぷり(吉祥寺ヨドもシリコン扱ってるんですが昨日は品切れ…)。
夜中に吉祥寺自転車往復したり猛暑の中アキバからシリコン缶5つ(計5kgオーバー)を背負って帰ってきたりアナログ作業はいい運動になるなー。
それはさておきこのモデルはフリル等の面倒な形状に加えて少々逆テーパーな部分もあったりするので、きちんと抜けるかどうか…
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